手掘り印鑑の注意点

印鑑

手彫り印鑑を選ぶ人のほとんどが安全性やリスクといった点を考え、世界に一つしか存在し得ない印鑑を作りたいと思うものです。しかし、これから手彫りの印鑑を購入しようと考えている方は必ず注意点も知った上でこの手彫りの印鑑を購入されることをおすすめします。

まず純粋に手彫りの印鑑は手間や時間がかかる為、値段が違う点が挙げられますがその他にも手掘り印鑑はどうしても依頼してから実際に手元に印鑑が届くまでに一定の時間を要してしまいます。納期までの時間はお店によって異なりますので正確にお伝えすることはできませんが、1週間前後の時間がかかってしまうでしょう。従って、急ぎで印鑑を作らなければいけないなどの理由がある方についてはこの手彫り印鑑は少しミスマッチになってしまいます。

ただし、手彫り印鑑で注意する点はこの仕上がりまでの日数と言っても間違いはないでしょう。日数はどうしても手彫り印鑑では必須の部分となってしまいますので、この点をクリアすることができ、あとは値段の部分で機械掘りよりも高くなってしまいますので、その点をどう考えるかは購入される方によって様々です。少しでもリスクを減らし、安全性の高い印鑑を求めるのであれば手彫りの印鑑にされることをおすすめします。

手彫り印鑑の値段

どのような商品でも機械で大量生産されている商品よりも、一つ一つ丁寧に職人の技が込められている手作り商品の方が良いと考える人も少なくありません。印鑑についても同様です。機械で作り上げられた印鑑よりも手彫りで作られた印鑑の方が想いも強く、愛着もきっと湧いてくるでしょう。

費用そんな手彫りの印鑑ですが、職人による手彫り印鑑ですので、機械掘りよりも圧倒的に時間や手間がかかってしまう為、どうしてもコストの面では機械掘りより高くせざるを得ないのも事実です。もちろん安全性は問題ありませんが、機械掘りの場合安い印鑑では1000円台の印鑑も市場には溢れています。手彫りの印鑑は1000円台で販売されているということはあり得ません。安い印鑑でも手彫りであれば1万円台にはなってしまいますので、費用面で印鑑を選ぶ方についてはこの手彫り印鑑はあまりおすすめできないでしょう。

しかし、冒頭にもお伝えした通り、手彫りならではの技術が手彫り印鑑には込められていますので、人生で1回きりと考え方を変えてみることで手彫り印鑑の良さが伝わるかと思います。職人が作る手彫り印鑑は、機械掘りでは作り出すことのできない技術があります。その点を知っていることでこの手彫り印鑑の価値が分かってくるかと思いますので、手彫り印鑑を検討してみてはいかかでしょう。最後に注意点について説明します。

手彫りのはんこについて

はんこをこれから購入しようとしている方は、ぜひ一度この記事を読んでから購入していただきたいものです。なぜ冒頭でここまでみなさんにお伝えするのかというと、はんこは一生に数回も購入するものではありませんし、実印や銀行印など所有者の財産などにかかわる重要な物として扱われることが多いからです。今回はその中でもこのはんこについてご紹介しますが、はんこには手彫りと機械掘りの二種類がありますので、どう違うのかをご紹介させていただきます。

手彫りのはんこ結論からお伝えすると手彫りのはんこの方が断然に良いです。まず仕上がりについてです。今の時代、はんこも通販で購入することができます。そして、手彫りと機械彫りでは全く違います。よく本当に仕上がりに差が出るものなのか、と疑問を持たれる方がいますが、やはり仕上がりは違います。手彫りは単純な直線だけではなく綺麗な曲線から力の強弱まで職人の技術によって作られるものです。印影が美しいことはもちろんのこと職人ならではの文字の味が出ます。逆に機械掘りの場合、そのような微妙な強弱などを出すことができない為、単調な仕上がりになってしまい、オリジナル性に欠けるはんこも多いです。

そして、仕上がりが異なるということは、安全性についても手彫りと機械掘りでは違います。機械掘りは全く同じものを作り出すという点に関しては非常に優れています。手彫りは職人が作り出すものなので、機械のように同じものを作るという意味ではデメリットでしょう。しかし、全く同じものが作れないということははんこで絶対に必要不可欠な同じはんこではないという点で偽造のリスクが限りなくゼロに近づきますので、そのような点も手彫りのはんこのメリットと言えるでしょう。この他にも手彫りの優れている点はありますが、今回ご紹介した仕上がりや安全性といった面だけ見ても手彫りにする価値は十分に伝わっていると思いますので、これからはんこを購入される方はぜひ手彫りのはんこを検討することをおすすめします。

〈参照リンク〉印鑑・実印の通販 – 印鑑ダイレクト【公式サイト】